なぜ揚げタラはパサつく?料亭級にサクサクふっくら仕上がる下処理を徹底解説

なぜ揚げタラはパサつく?料亭級にサクサクふっくら仕上がる下処理を徹底解説

なぜ揚げタラはパサつく?料亭級にサクサクふっくら仕上がる下処理を徹底解説に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:生タラと銀ダラ、真ダラの違いは何ですか?揚げ物に向いているのはどれ?
A1:一般的に「真タラ」は淡白で水分が多く、唐揚げや甘酢あんかけに最適です。「銀ダラ」はタラ科ではなくカサゴ目で、脂質が非常に多く身がトロリとしています。フライや唐揚げにする場合は、適度な繊維感と淡白さを持つ「真タラ」を選ぶと、重くならずサクッと仕上がります。

Q2:揚げている最中に油跳ねが激しくて危険です。どう防げばいいですか?
A2:油跳ねの主な原因は、皮の周辺に残った水分とタラの皮自体の収縮です。下処理後のペーパー拭き取りを徹底することに加え、皮面に浅く十字の切れ目を入れることで、皮の急激な縮みによる油の跳ね返りを劇的に防止できます。

Q3:時間が経ってもベチャつかないタラフライのお弁当用テクニックは?
A3:パン粉をつける前に、小麦粉と卵を別々につけるのではなく「バッター液(小麦粉・マヨネーズ少々・水)」をくぐらせる方法が有効です。マヨネーズに含まれる乳化油分が水分バリアの層を作り、冷めても中の水分が外側のパン粉に移るのを防いでサクサク感が長持ちします。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。