道の駅くしがきの里を語る上で欠かせないのが、館内に漂う香ばしいパンの香りと、地元食材を贅沢に使ったフードメニューです。
ベーカリーコーナーでは、店内のオーブンで焼き上げる多彩なパンが名物となっています。なかでも不動の人気を誇るのが、外側はサクッと香ばしく、中はもっちりとしたバターの風味が広がる「特製塩パン」です。さらに、季節の旬フルーツを贅沢に乗せた焼きたてデニッシュや、地場産野菜をふんだんにトッピングした石窯焼き風ピザなど、パン職人のこだわりが詰まったメニューが次々と焼き上がります。
ランチタイムに立ち寄るなら、飲食エリアのレストランやフードコートで提供されるご当地メニューがイチオシです。
和歌山県産の銘柄豚や新鮮な地元野菜を盛り込んだ「季節の彩り定食」や、コク深い味わいがクセになるオリジナルカレーは、ドライブ途中のスタミナ補給にうってつけ。手軽に食べられるうどんやそばにも、かつらぎ町産の季節野菜のかき揚げが添えられるなど、細やかな郷土の味が光ります。
食後のデザートには、併設カフェの「串柿ソフトクリーム」や、季節限定のフルーツパフェが外せません。柿の優しい甘みとミルクのコクがマッチしたご当地ソフトは、SNSでもたびたび話題になる看板スイーツです。