香椎由宇の旦那オダギリジョーとの馴れ初めや現在の夫婦仲・子供の今

香椎由宇の旦那オダギリジョーとの馴れ初めや現在の夫婦仲・子供の今

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ふたりの出会いは、2006年公開の映画『パビリオン山椒魚』での共演でした。鬼才・冨永昌敬監督がメガホンをとった同作の現場で、主演を務めたオダギリジョーとヒロインを演じた香椎由宇は急速に距離を縮めていきます。当時、香椎由宇はまだ10代後半の大学生。一方のオダギリジョーはすでに映画界で確固たる地位を築いており、香椎由宇と旦那の年齢差はちょうど11歳ありました。

世代の離れたふたりでしたが、現場でのオダギリジョーの誠実な姿勢が交際の決定打となりました。香椎由宇の生家は非常に教育熱心で厳格な家庭として知られており、当時でも「門限22時」という厳しいルールが存在していました。オダギリジョーはその言いつけを忠実に守り、外食デートの際も必ず門限前に彼女を自宅へ送り届けていたといいます。奔放でミステリアスなパブリックイメージとは裏腹に、極めて真摯に彼女とその家族へ向き合っていた姿勢が、香椎由宇の父親をはじめとする周囲の信頼を勝ち取りました。

交際期間は約1年あまり。2007年12月27日、突如として開かれた緊急記者会見でふたりは婚約を電撃発表します。当時20歳だった香椎由宇と31歳だったオダギリジョーが揃って金屏風の前に立ち、お互いへの敬意を語る姿は日本中に大きな衝撃を与えました。オダギリジョーは彼女について「若いのに周りに媚びず、かっこいい女性」と評し、香椎由宇もまた「常に味方でいてくれる安心感がある」と語るなど、確固たる絆を感じさせる結婚劇となったのです。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。