Q1:クッキングシートとお米を一緒に炊いても衛生上・安全上の問題はありませんか?
A1:耐熱温度250度以上の食品衛生法適合クッキングシートであれば、通常の炊飯温度(約100度)で有害物質が溶け出す心配はありません。ただし、シートが大きすぎて蒸気口を塞ぐと内圧異常の原因になるため、内釜のサイズに合わせて小さめに折り込み、蒸気の抜け道を確保して使用してください。
Q2:離乳食用として炊飯器に入れるのを避けるべき野菜はありますか?
A2:ほうれん草や小松菜などの葉物野菜は、炊飯器で長時間加熱すると葉が変色し、苦味が出やすくなります。葉物は短時間のレンジ加熱や熱湯茹での方が美味しく仕上がります。炊飯器調理に最適なのは、人参、大根、カボチャ、サツマイモ、玉ねぎ、カブなどの根菜類です。
Q3:炊飯器の「早炊きモード」でも野菜は柔らかくなりますか?
A3:早炊きモードでも一定の加熱は行われますが、通常炊飯モードに比べて吸水・蒸らし時間が短縮されているため、繊維の硬い根菜類は芯が残る可能性があります。離乳食初期・中期用の野菜を作る場合は、じっくり熱を伝える「通常炊飯」または「玄米モード」「おかゆモード」の活用をおすすめします。
Q4:耐熱ガラス容器を入れることで内釜のコーティングが傷つきませんか?
A4:ガラス底面がお米を介さず内釜の底に直接強く擦れ続けると、フッ素コーティングが傷つく要因になります。必ずお米の層の上に安定させて置き、内釜を過度に揺らさないよう配慮してください。擦れが気になる場合は、底の丸いシリコン製スチーマーカップの代用が有効です。