チョッパー(英語:chopper)の語源は、英語の動詞「chop(細かく切り刻む、叩き切る)」に接尾辞「-er(〜するもの・人)」が付いた名詞です。直訳すれば「切り刻むもの」「叩き切る道具」を意味し、歴史的には肉切り包丁(ミートチョッパー)や木を伐採する斧などを指す言葉として使われてきました。
現代の日本において「チョッパー」と呼ばれる対象は、大きく分けると以下の3つのカテゴリーに集約されます。
- ポップカルチャー:『ONE PIECE』のメインキャラクター「トニートニー・チョッパー」
- 調理器具・キッチン家電:野菜などを手軽にみじん切りできる「フードチョッパー(ぶんぶんチョッパー等)」
- 乗り物・カルチャー:ハーレーダビッドソン等に代表されるカスタムバイク「チョッパー」、あるいはヘリコプターの俗称
漫画のキャラクター名も、名付け親であるDr.ヒルルクが「木をも切り倒す勢いがある角」を見て命名したという設定があり、根底にはすべて「鋭く切り拓く」という原義が通底しています。