SUPER☆GiRLSを2018年に卒業して以降、田中美麗は活動の軸足を一貫して「演技」と「モデルワーク」に置いています。かつて所属していた大手エイベックス・マネジメントから環境を変え、現在は個人の表現スタイルを尊重するマネジメント体制のもとで、単館系映画や配信ドラマ、舞台公演へと着実に露出を広げています。
とりわけ注目されているのが、自身の公式インスタグラム(Instagram)で発信される洗練されたビジュアルです。アイドル時代の親しみやすいパブリックイメージから、落ち着いた大人の女性へと雰囲気を一新。フォロワーからは私服のコーディネートや愛用コスメ、撮影のオフショットに対して熱い支持が寄せられており、インフルエンサーとしての求心力も健在です。
2020年代半ば以降は、小規模ながらメッセージ性の強いストレートプレイ(会話劇の舞台)や、ウェブショートドラマへの出演が続いています。大型商業作品への大量露出という形ではなく、演技力をじっくりと磨きながら一作ごとに爪痕を残すスタイルを選択しており、業界関係者からも「地に足のついた堅実なキャリアシフト」と高く評価されています。