検索窓に「a7 サイズ」と打ち込むユーザーの中には、用紙サイズではなくまったく別のプロダクトを探しているケースが少なくない。それがカメラ・光学機器産業を牽引するソニーグループ株式会社のフルサイズミラーレス一眼、Sony α7 シリーズである。
従来のフルサイズ一眼レフカメラといえば、重厚で大型なボディが常識だった。しかし、ソニーが投入したα7シリーズは、圧倒的な高画質を誇る35mmフルサイズセンサーを搭載しながら、手のひらに乗るようなコンパクトなボディサイズを実現して世界中に衝撃を与えた。
カメラの「A7」を探しているユーザーにとっての「サイズ」とは、本体の幅・高さ・奥行き(例えば標準的なモデルで幅約124mm×高さ96mm×奥行き70mm前後)や、装着するレンズを含めた収納寸法のことを指す。カメラバッグや専用ケースを選ぶ際には、ミリ単位の寸法チェックが不可欠となるため、用紙規格と同様に正確なサイズデータの確認が求められているのだ。