スーパーの芋から豊作へ!失敗しないさつまいも苗の作り方と芽出し極意

スーパーの芋から豊作へ!失敗しないさつまいも苗の作り方と芽出し極意

スーパーの芋から豊作へ!失敗しないさつまいも苗の作り方と芽出し極意に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

Q1:スーパーの芋を水につけて2週間経ちますが、全く芽が出ません。失敗でしょうか?
A1:失敗と判断するのは早計です。室温が20℃未満の環境では休眠が解けず、萌芽までに4週間以上かかるケースが珍しくありません。芋がブヨブヨに柔らかくなって異臭を放っていなければ生きています。日当たりの良い暖かい場所に移動させたり、夜間は段ボール箱に断熱材と一緒に入れるなどして、温度(25℃目標)を高めてみてください。

Q2:水耕栽培をしていたら、水に浸かっている部分が黒ずんでヌメリが出てきました。どうすればいいですか?
A2:雑菌が繁殖して初期腐敗を起こしかけています。直ちに芋を取り出し、流水でヌメリを洗い流してください。黒く柔らかくなった部分は清潔なナイフで完全に削ぎ落とし、切り口を半日ほど陰干しして乾燥させます。その後、容器を熱湯消毒し、水の深さを「下部2〜3cm程度」と浅めにして水替えを毎日行ってください。

Q3:苗がヒョロヒョロと間延びして細くなってしまいました。畑に植えても大丈夫ですか?
A3:日照不足と高温多湿が重なると「徒長苗」になります。細すぎる苗は畑に植えた直後の直射日光で枯死しやすいため、植え付けの1週間前から屋外の半日陰〜日なたに出して外気に慣らす「順化(外気馴化)」を行ってください。植え付け時は茎を深く土に埋める「舟底植え」や「水平植え」にすることで、土中の節からしっかりと発根させることができます。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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