実際に都内の遊び場を利用している高校生たちのリアルな声と、編集部が現地で確認した状況を検証します。
都内高校に通う2年生の女子グループからは、「休日に原宿で古着を見た後、渋谷まで歩いて宮下公園の芝生でおしゃべりするのが一番落ち着く。お金はタピオカやクレープ代の数百円だけで済むし、写真もたくさん撮れる」という声が聞かれました。移動そのものをコンテンツ化し、無理のない支出で楽しんでいる様子が伺えます。
また、男子高校生ペアへの取材では、「池袋はアニメショップ巡りもゲーセンも全部屋根付きのエリアで完結するから、天気が悪い日でも迷わず行ける。友達と割り勘で遊べるボウリングやカラオケの学割プランを事前にアプリで予約しておくのが定番」という具体的な活用術が語られました。
現場観察から浮き彫りになるのは、現代の高校生が極めて高い情報リテラシーを持ち、スマートフォンのアプリや割引クーポンを駆使してスマートに街を使いこなしているという事実です。