日本国内における過熱報道と、現地マンハッタンでの受け止め方との間には決定的な温度差が存在します。現地の法曹コミュニティにおいて、小室圭氏は「日本の皇族と結婚した特異な人物」としてではなく、「過酷な業務をこなすアソシエイトの一人」として評価されています。
米大手法律事務所のアソシエイトには、年間1,800時間から2,000時間以上の請求可能時間(ビルアワー)が課されます。これは移動や雑務を除外した純粋な顧客業務時間であり、実際には週70時間から80時間近くを事務所やリモートワークで費やす過酷な労働環境です。現地の同僚弁護士らの間では、「バックグラウンドに関係なく、割り振られた案件のドラフト作成やリサーチを深夜までこなしている」という実務面での評価が定着しています。
かつて結婚会見の場で、眞子様は「圭さんは私にとって生きていく上で不可欠な存在です」と語り、小室氏もまた「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたい」と公言しました。日本中からのバッシングに晒されながら海を渡った2人ですが、ニューヨークという多様性と成果主義の街においては、過去の騒動を気にかける住民は皆無に等しく、雑踏に紛れて生活する自由を勝ち取っています。