ノストラダムスの大予言2022の真相を検証!戦争・飢餓の解釈と2026年の警鐘

ノストラダムスの大予言2022の真相を検証!戦争・飢餓の解釈と2026年の警鐘

ノストラダムスの大予言2022の真相を検証!戦争・飢餓の解釈と2026年の警鐘の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

終末予言や未来予測を語る上で、ノストラダムスと並んで引き合いに出されるのが、ブルガリアの盲目の予言者ババ・ヴァンガ(Baba Vanga)です。2022年をめぐる両者の言説と、実際の客観的事象をデータで比較検証してみましょう。

項目・予言者2022年に向けられた予言内容現実の発生事象・統計データ検証結果と評価ノストラダムス(大戦争)7ヶ月の大戦争、光の衝突、王の敗退2022年2月にウクライナ侵攻勃発、長期化へ「7ヶ月」の期間設定は外れ。戦争の発生という普遍的事象への後付け解釈。ノストラダムス(食糧・経済)小麦価格の暴騰、通貨の価値喪失FAO食料価格指数が2022年3月に過去最高値(159.7)を記録物価高騰は一致するが、歴史上繰り返される経済サイクルの域を出ない。ババ・ヴァンガ(水危機・熱波)深刻な水不足、インドでの50度超の猛暑・イナゴ被害南欧・東アジアでの記録的渇水、ポルトガル等で非常事態宣言異常気象のトレンドと合致するが、毎年発生し得る気象変動の範囲内。ババ・ヴァンガ(新ウイルス)シベリアの永久凍土から未知の致死性ウイルスが流出古代ウイルスの蘇生研究は進むもパンデミック化はなし科学ニュースの誇張解釈。破滅的事態には至らず。

比較から明らかなように、いずれの予言も「世界情勢が悪化した際に当てはまりやすい典型的な災厄」を包括的に網羅しているに過ぎません。メディアが特定のセンセーショナルなフレーズを抽出し、その年に起きた事件と照合することで、驚異的な的中率であるかのように演出された構造が見て取れます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。