12月中旬を過ぎると、クリスマスと新年をひとまとめにして祝う挨拶が主流になります。特に年末の休暇に入る直前の挨拶として欠かせないのがフランス語よいお年を年末の挨拶です。
代表的なフレーズが「Joyeuses fêtes(ジョワイユーズ・フェット)」です。「素敵な祝日を」という意味で、宗教色を薄めつつ年末年始のホリデーシーズン全体を祝福する表現として、世界中で広く好まれています。
年が明けてからの挨拶には、定番の「Bonne année(ボナネ)」を使います。フランスでは年明け後、1月中であればいつでも「Bonne année !」と挨拶を交わす文化が根付いています。
Bonne année et bonne santé !
(あけましておめでとうございます、ご健康をお祈りします。)
カードを1枚送るだけでクリスマスと新年の両方をカバーしたいときは、「Joyeux Noël et Bonne Année !(メリークリスマス、そして良いお年を)」と並べて書くのが最も自然でスマートな定番スタイルです。