洗濯の中性洗剤とは?普段用との違いと失敗しない見分け方を徹底解説

洗濯の中性洗剤とは?普段用との違いと失敗しない見分け方を徹底解説

洗濯の中性洗剤とは?普段用との違いと失敗しない見分け方を徹底解説について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

「手元にある洗剤が中性洗剤なのか分からない」というトラブルを避けるには、パッケージのキャッチコピーではなく、法的に義務付けられた裏面の「品名・成分表示欄」を見るのが最も確実です。

成分表示ラベルの「液性」を1秒で確認する

家庭用品品質表示法により、すべての洗濯洗剤の裏面には規格化された情報枠が印刷されています。確認すべき箇所は、上部から数行目にある「液性」の項目です。 ここに「中性」と明確に記されていれば、中性洗剤に該当します。もし「弱アルカリ性」と記載されていた場合、どんなにパッケージ表面に「植物由来」「やさしい洗い上がり」と書かれていても、おしゃれ着洗いに使ってはなりません。

2016年改定JIS規格の「洗濯表示マーク」を照合する

衣類側のタグに付いている洗濯表示記号も見逃せません。洗濯機や手洗いを表す「桶(おけ)のマーク」をチェックしてください。 * 桶の中に「中性」の表記がある場合:弱アルカリ性洗剤の使用は禁止。必ずおしゃれ着用中性洗剤を使用する必要があります。 * 桶の下に一本線(ー)または二本線(=)がある場合:水流の強さに対する警告です。一本線は「弱い洗濯(弱水流)」、二本線は「非常に弱い洗濯」を指示しています。 * 桶に手のひらが入ったマーク:洗濯機は不可で、「40℃以下の水で優しく押し洗い」を行う手洗い専用のサインです。 これらの記号が付いている衣類を普段の全自動コースや弱アルカリ性洗剤で洗うと、1回の洗濯で取り返しのつかない変形や収縮を招くリスクがあります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。