Q1:自分の顔型が丸顔なのか面長なのか、自己診断で正確に見分ける方法はありますか?
A1:スマートフォンでインカメラではなく外カメラを使い、約1.5メートル離れた位置から誰かに正面顔を撮影してもらうのが最も正確です(インカメラは広角レンズの歪みで顔の中心が膨張するため)。撮影した写真上で「眉から口角までの縦の長さ」と「両頬骨の最も出ている部分の横の長さ」を測り、比率がほぼ1:1なら丸顔、縦が横の1.3倍以上長ければ面長と客観的に判断できます。
Q2:無料のAI髪型診断アプリで撮影する際の注意点は何ですか?
A2:前髪をヘアバンドやピンで完全に上げ、おでことフェイスラインをすべて露出させた状態で、正面からの均等な自然光の下で撮影してください。髪が輪郭にかかっていると、AIが髪の影を輪郭と誤認識し、診断結果が大幅に狂ってしまいます。また、顎を上げたり引いたりせず、カメラのレンズと視線を水平に保つことが極めて重要です。
Q3:絶壁やハチ張りを補正するために、パーマは必ずかける必要がありますか?
A3:必ずしも全体にパーマをかける必要はありません。カット技術だけでも、後頭部のウェイト(重心)を適切な位置に設定し、ハチ周りの毛量を間引くことで大幅な補正が可能です。ただし、日本人の直毛で硬い髪質の場合、サイドのハチが物理的に立ち上がってしまうケースが多いため、側頭部の根元だけを抑える「ポイントダウンパーマ」を部分的に取り入れると、スタイリングの手間が劇的に軽減されます。
Q4:面長ですが、仕事の都合上おでこを出したアップバングにしなければなりません。どうすればいいですか?
A4:前髪を真上に全部立ち上げるのではなく、おでこの中央部分だけを三角形に見せる「アップバングショート」や「パートスタイル」を選び、黒目の上あたりには前髪の毛束を下ろして隙間を作ってください。額の肌色を全面に見せず部分的に留め、サイドに適度な厚みを残すことで、ビジネスに必須の清潔感を維持しながら縦長感を効果的に中和できます。