「道の駅やちよ」を訪れる際は、国道16号に面した「八千代ふるさとステーション」側だけでなく、歩行者専用の「ゆらゆら橋」を渡った先にある「やちよ農業交流センター」まで足を伸ばすことが満足度を高める秘訣です。
農業交流センター側では、市民や来訪者向けの農業体験イベントや料理講習会が定期開催されているほか、例年12月下旬から翌年5月上旬にかけては近隣農園と連携したいちご狩りツアーや、直売所での完熟いちごの販売が盛況を極めます。とちおとめ、やよいひめ、チーバベリーなど、千葉県が誇る甘み豊かな品種が揃います。
また、春の風物詩として外せないのが、新川沿い両岸約19kmにわたって続く「新川千本桜」です。2月中旬から咲き始める早咲きの「河津桜」に始まり、3月下旬の「ソメイヨシノ」まで、長期間にわたって桜のトンネルが広がります。桜の開花期間中は、道の駅を拠点に川沿いを散策する花見客で賑わい、水面に映る桜並木と青空のコントラストが圧巻の情景を生み出します。