ギタリストやベーシストにとって、スタジオ選びの決定打となるのはアンプのコンディションに他ならない。定番中の定番であるMarshall Amplificationのスタックアンプ群は、キャビネットの鳴りから真空管のバイアス調整に至るまで完璧にメンテナンスされている。エッジの効いたドライブサウンドから、図太いローエンドまで濁りなくアウトプットされる快感は格別だ。
一方、クリーンサウンドの絶対的基準であるRoland JC-120も万全の状態でスタンバイされている。空間系エフェクターの乗りやすさ、ピッキングニュアンスの忠実な再現性は、繊細なアンサンブルを求めるプレイヤーにとって頼もしい味方となる。アンプ1台ごとの徹底した管理体制にこそ、プロからの絶大な信頼の根拠がある。