三男の菅生新樹さんは、法政大学を卒業した2022年6月に芸能界入りを正式発表し、本格的な俳優活動をスタートさせました。所属事務所はトランスワールドジャパンです。
デビュー直後からドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)や日曜劇場『下剋上球児』(TBS系)など話題作に次々とキャスティングされ、着実にキャリアを積み上げてきました。特に大きな転機となったのが、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おむすび』への出演です。ヒロインの幼馴染・四ツ木翔也役を泥臭くも愛嬌たっぷりに演じ切り、お茶の間の幅広い世代にその名を浸透させました。
菅生新樹さんの最大の魅力は、飾らない素朴さと感情の機微を丁寧に拾い上げるナチュラルな演技力にあります。兄の存在を過度に意識することなく、現場で一歩ずつ信頼を勝ち取ってきた姿勢が、現在の豊富なドラマ出演作や映画へのオファーへと直結しています。