曲間に挟まれたメンバー個々の挨拶は、ライブの最も深い感情的ピークでした。
リーダーの大野智は涙をこらえながら「明日から自分のことを考えて生きていきたい」と正直な胸の内を語り、メンバーとファンへの感謝を言葉に刻みました。櫻井翔は嵐というグループが歩んだ「誰も見たことのない景色」の価値を熱弁。相葉雅紀はどこまでも真っ直ぐな笑顔で感謝を伝え、二宮和也は「またどこかで」という未来への希望を口にしました。
そして演出を支え続けた松本潤は、支えてくれたすべてのスタッフとファンへの感謝を捧げ、「またね」という一言でスピーチを締めくくりました。5人の言葉には、一旦の区切りをつけつつも、ファンとの絆は永遠に切れないという確信が込められていたのです。