残りのカレーで作る絶品カレーうどん!蕎麦屋風の黄金比とプロの裏ワザ

残りのカレーで作る絶品カレーうどん!蕎麦屋風の黄金比とプロの裏ワザ

話題沸騰中の 残りのカレーで作る絶品カレーうどん!蕎麦屋風の黄金比とプロの裏ワザについて、詳しいまとめをご紹介しています。

前日の具材(ジャガイモや人参、玉ねぎなど)が溶け崩れてしまっている場合でも、簡単なひと手間でメインディッシュ級の食べ応えを作り出すことができます。特におすすめなのが、短時間で火が通る薄切りの豚バラ肉や豚こま肉を活用した豚肉追加レシピです。

豚肉を鍋に加える際は、沸騰しただし汁に直接広げ入れ、火を通しすぎないのが柔らかく仕上げるコツです。豚肉から溶け出したイノシン酸がスープ全体に馴染み、コクが一段と深まります。

また、カレーうどんの命とも言える「スープの絡み」を決定づけるのが片栗粉のとろみ付けです。残りカレーのデンプンだけではうどんを持ち上げた際につゆが滑り落ちてしまうため、以下の手順で理想的なテクスチャーを作ります。

  • 水溶き片栗粉の黄金比:片栗粉大さじ1に対し、水大さじ1(1:1の同量)。
  • 投入時の鉄則:必ずいったん火を止めるか極弱火にし、鍋の中を大きくかき混ぜながら少しずつ回し入れる。
  • 再加熱で糊化させる:粉っぽさを消し、とろみを安定させるため、投入後に再度中火で1分以上しっかり沸騰させる。

麺には、電子レンジで温めるだけの冷凍うどん簡単アレンジが最適です。冷凍うどんは茹で伸びしにくく、急速冷凍技術によって打ち立てのようなモチモチとしたコシが保たれているため、熱々とろとろの濃厚カレースープに負けない存在感を発揮します。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。