愛媛マラソンは、前半の下り基調から中盤の平坦部、そして終盤のアップダウンへと続くタフなコースレイアウトが特徴です。応援する側もランナーの通過タイミングと心理状態を把握しておくことで、最も効果的な言葉を届けることができます。
① 序盤(スタート〜10km地点・県庁前から平田エリア)
ランナーはまだ元気でアドレナリンが出ています。「ナイスペース!」「楽しんでいこう!」と軽快な掛け声で送り出しましょう。
② 中盤(15km〜25km地点・北条バイパス)
海沿いの直線区間は風が強く、メンタルが削られやすいエリアです。「前を追っていこう!」「いいリズム保ててるよ!」とフォームや走りの安定感を肯定する声援が響きます。
③ 終盤の難所(30km〜35km地点・平田の坂)
愛媛マラソン最大の難関とされる上り坂です。多くのランナーの脚が止まり、関門閉鎖のプレッシャーも重なります。ここでは「腕を振れば脚は前に出る!」「坂の先には下りとゴールが待ってる!」といった具体的な動作のアドバイスや希望を持たせる言葉が最大の推進力になります。