松本大と国谷裕子の家族構成について、二人の間に子供はいません。お互いが40代半ばを過ぎてからの結婚であったことや、それぞれのキャリアが最も多忙を極めていた時期であったことから、夫婦二人で歩む自立した生活スタイル(DINKS)を一貫して選択しています。
松本氏の資産規模については、マネックスグループの保有株式やこれまでの役員報酬、各種投資リターンを含め、推定で数百億円規模にのぼると見られています。しかし、家庭内における二人の関係は極めて対等であり、経済的な依存関係は一切見られません。
自著や経済誌の単独インタビューなどで松本氏は、家庭が「仕事の延長線上にある戦場」ではなく、「個々の独立した人間が安らぎ、かつ知的な刺激を得られる場」であることを折に触れて語っています。家事の分担や生活のリズムに関しても、互いの多忙さを理解し合っているからこその柔軟なルールが敷かれていると伝えられています。