液晶割れや水没によって電源が入らない場合でも、端末本体に物理的に刻まれた識別情報を読み取れば機種を確実に特定できます。
iPhoneの場合、iPhone 8以前の旧モデルは背面ガラス・アルミパネルの下部に「Model AXXXX」と刻印されています。iPhone X以降の全画面モデルでは、SIMカードトレイを取り外した内部のスロット側面に極小文字でモデル番号がレーザー刻印されています。ルーペやスマートフォンの拡大鏡機能を使うことで明瞭に読み取れます。
Android端末では、本体背面の下部、あるいはSIMトレイの引き出しトレイ自体にキャリア型番(例:NTTドコモなら「SO-51E」「SC-53E」など)が刻印されているケースが大半です。キャリア別スマホ機種確認を行う際は、この英数字ハイフン付きの文字列が最も信用性の高い識別記号となります。
さらに、15桁の数字で構成されるIMEI製造番号調べ方を把握しておけば完璧です。外箱のバーコードシールや、キャリアのマイページ(My docomo、My au、My SoftBank等)にログインして契約内容を確認することで、手元に本体がなくてもSIMフリー端末機種名やキャリア購入履歴を即座に割り出せます。