Q1:埼玉県内で感染者が立ち寄った施設に同じ時間帯にいました。症状がない場合でも受診すべきですか?
A1:症状がない状態での緊急受診は原則不要です。潜伏期間(最大21日間程度)は毎日の検温を行い、体調変化に注意してください。万が一38度以上の発熱や発疹などの症状が出た場合は、受診前に最寄りの保健所または医療機関に電話で「〇〇の立ち寄り先と同じ場所にいた」旨を伝えて指示を仰いでください。
Q2:母子手帳を紛失し、過去に予防接種を受けたか分かりません。どうすれば確認できますか?
A2:実家の自治体等に予防接種台帳の記録が残っていない場合、医療機関で「抗体検査(血液検査)」を受けることで現在の免疫の有無を正確に測定できます。また、過去に接種歴や罹患歴がある人が再度MRワクチンを接種しても重篤な健康被害のリスクは極めて低いため、検査を経ずに追加接種を選択することも医学的に認められています。
Q3:埼玉県内で相談できる公的な窓口はどこにありますか?
A3:各地域を管轄する「埼玉県保健所(各保健医療福祉センター)」や「埼玉県感染症情報センター」が相談窓口を設置しています。夜間や休日の体調不良で迷った場合は、埼玉県救急電話相談(#7119)を活用して適切な行動指示を確認してください。