モダン焼きとは?広島焼きとの違いや名前の由来・絶品レシピを徹底解説

モダン焼きとは?広島焼きとの違いや名前の由来・絶品レシピを徹底解説

モダン焼きとは?広島焼きとの違いや名前の由来・絶品レシピを徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:お好み焼き屋のメニューに「うどんモダン」というものがありますが、焼きそば以外の麺でもモダン焼きと呼べるのですか?
A1:はい、立派なモダン焼きの一種です。関西、特に神戸や播州地域、大阪の一部の下町では、中華麺の代わりに「茹でうどん」を挟み込む「うどんモダン」が古くから親しまれています。中華麺よりもモッチリとした強いコシと重量感が生まれ、甘辛いソースが極太のうどんに絡む独特の美味しさがあります。

Q2:広島焼きとモダン焼きは見た目が似ていますが、お店で注文する際の明確な目印はありますか?
A2:メニューの表記と店舗の看板が最大の目印です。基本的に「広島風お好み焼き」の専門店では、麺が入っている状態が標準(そば肉玉など)であるため「モダン焼き」という呼称自体を使いません。逆に、関西風のお好み焼き店で「麺入りのボリューム版」として追加注文・独立表記されているものが「モダン焼き」です。断面を見た際、キャベツが細かく刻まれて生地に混ざっていればモダン焼き、キャベツが長い千切りで層になっていれば広島焼きと判別できます。

Q3:冷食やテイクアウトのモダン焼きを自宅で温め直す際、麺をベチャつかせないコツは?
A3:電子レンジだけで温めると、閉じ込められた蒸気で焼きそばが柔らかくなりすぎてしまいます。まずは電子レンジで中心が温まる程度(500Wで2〜3分程度)に加熱した後、温めておいたオーブントースターや油を引かないフライパンに移し、両面を1〜2分ずつ強火で軽く空焼きしてください。外側の水分が飛び、お店のようなカリッとした麺のクリスピー感が劇的に復活します。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。