かつて「還元率が低くて魅力に欠ける」と評されることも多かったゆうちょのポイントプログラムだが、今回の全面リニューアルでその評価は一変した。自社の「ゆうちょPay」アプリにカード情報を登録することで、二重・三重のポイント還元が受けられる仕組みが整えられたのだ。
地域密着型のスーパーや商店街、公共料金の支払いにおいて、特定日に付与率がアップするキャンペーングループが常設されている。さらに、貯まったポイントは1ポイント=1円として即座に店頭決済へ充当できるほか、他社のメジャーな共通ポイントへ等価交換することも可能になった。無駄なくポイントを循環させるルートを一度構築してしまえば、日々の買い物が実質的に数パーセント割引になる計算だ。