Q1:時事問題の対策はいつから、どのような媒体を使って始めるべきですか?
A1:試験や面接の3〜6カ月前から本格化させるのが標準的です。媒体としては、全国紙の社説や解説記事(異なる論調の2紙を読み比べるのが理想)、NHKの解説番組、各省庁が発行する『経済財政白書』『情報通信白書』の要約版が最も信頼性の高い一次情報源となります。
Q2:試験の直前に起きた重大ニュースは出題されますか?
A2:ペーパーテスト(マークシート式)の場合、出題の約2〜3カ月前に問題が印刷・確定するため、直前のニュースは原則出題されません。ただし、面接や集団討論では「今週の出来事」が平気で問われます。筆記試験が終わった後も、面接日程の前日まで主要ニュースの確認を怠らないでください。
Q3:面接で全く知らない時事ニュースについて意見を求められたらどう答えるべきですか?
A3:知ったかぶりをして曖昧に答えるのが最も危険です。「大変恐縮ですが、その報道についての詳細な経緯を正確に把握できておりません」と正直に非を認めた上で、「報道の概要から推測するに〇〇という論点かと存じますが、私の認識の範囲でお答えしてもよろしいでしょうか」と対話を促す姿勢を示すのが最善のリカバリーです。