物資を配り終えた江頭2:50は、被災者たちと簡単な言葉を交わしただけで、長居することなく風のように東京へと引き返しました。しかし、目撃した現地の人々がTwitter(現X)やブログに感謝の投稿を行ったことで、この極秘支援のエピソードは瞬く間にネット上へ拡散されることとなりました。
美談として広まる一方で、一部のネット掲示板などからは「どうせイメージアップを狙った売名行為ではないか」といった心ない邪推の声も上がりました。後にこの一件についてメディアやラジオで問われた際、彼は照れ隠しを交えながらも、核心を突く言葉を放ちました。
「売名? 冗談じゃないよ! 売名なら自分からテレビカメラ連れて行くに決まってんだろ!」
さらに、彼が残したとされる以下の言葉は、ボランティアや支援の本質を語る名言として語り継がれています。
「他の大物芸能人は何千万円も寄付してるだろ? 俺にはそんな金はない。だから体を使うしかなかったんだよ。お金がないから体で払っただけだ」
「お前らのためにやったんじゃない。俺がやりたかったから勝手にやっただけだ」
一切の偽善や自己顕示欲を排し、自らの意思で行動したと語る姿勢は、売名批判を完全に無力化し、多くの人々の心を激しく揺さぶりました。