圧倒的な盤面制圧力を誇るハイネおよびウィッチクラフトですが、明確な構造的弱点も存在します。マッチ戦のサイドデッキやマスターデュエルでの対策において、以下のポイントを押さえることが重要です。
- 対象を取らない全体除去:「拮抗勝負」「サンダー・ボルト」「天童」などは、ハイネの対象耐性を完全に貫通します。特にバトルフェイズ終了時の「拮抗勝負」は、盤面を更地に追い込む致命傷となります。
- 墓地利用の完全封殺:「ディメンション・アトラクター」「次元の裂け目」「深淵の潜伏者」などにより墓地へ送られる魔法カードが除外されると、エンドフェイズの回収ループが停止し、息切れを起こします。
- 初動下級モンスターへの無効妨害:「灰流うらら」や「無限泡影」を下級ウィッチクラフトのリクルート効果に直撃させると、上級モンスターを着地させられずターンを渡すことになります。
ハイネ単体に対処する場合は、「壊獣」シリーズによるリリース除去や、攻撃力2400を超える大型モンスターによる戦闘破壊が最もシンプルかつ確実な突破口となります。