楽曲の消費速度が極限まで加速し、短尺のコンテンツが氾濫する激変の音楽業界において、彼らは一切の迎合を見せない。ライブハウスでの親密な距離感を慈しみながら、大舞台では熟練のアンサンブルで圧倒する。その姿勢は、バズや流行に追従することに疲弊した若いリスナーにとっても、ひとつの希望の灯火として映る。
活動休止と再結成、メンバーの脱退と体制の再構築。あらゆる痛みを経験してきたバンドだからこそ、鳴らせる音がある。伴都美子と大渡亮は、いま最も自然体でありながら、最も野心的に次の音を模索し続けている。過去の栄光を誇るのではなく、今日のライブを最高のものにするために。Do As Infinityという旅は、今この瞬間も終わりなき地平へと向かって力強く続いている。 (出典: do as infinity メンバー(Yahoo!ニュース))
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