移動式クレーン免許の合格率と費用|実技免除と最短合格の裏ワザ

移動式クレーン免許の合格率と費用|実技免除と最短合格の裏ワザ

移動式クレーン免許の合格率と費用|実技免除と最短合格の裏ワザを徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

移動式クレーンを操縦するための資格には、つり上げ荷重無制限の「免許」から、小型クレーン向けの「技能講習」「特別教育」まで複数の区分が存在します。厚生労働省および公益財団法人安全衛生技術試験協会の公表データに基づき、主要資格のスペックと取得難易度を一覧表に整理しました。

資格区分つり上げ荷重・対象取得費用・標準期間合格率・難易度移動式クレーン運転士(国家免許)制限なし(5t以上含む全車種)
ラフテレーン、オールテレーン等教習所利用:約13万〜18万円
直受験:約3万〜5万円
期間:6日〜10日間(合宿含む)学科:約60〜65%
実技(直受):約50%
※教習所修了で実技試験免除小型移動式クレーン技能講習1t以上5t未満
ユニック車(車載クレーン)等講習費用:約3万〜4万円
期間:2日〜3日間(16〜20時間)修了率:95%以上
講習内テストでほぼ全員合格玉掛け技能講習(必須関連資格)つり上げ荷重1t以上の荷掛け・合図
ワイヤー選定、地切り作業講習費用:約2万〜3万円
期間:2日〜3日間(19時間程度)修了率:98%以上
運転士とセット取得が鉄則

移動式クレーン運転士難易度の全体像を見ると、国家試験(学科)自体の合格率は約6割で推移しています。これは電気工事士や危険物取扱者乙種4類と同等水準であり、適切な対策をとれば決して突破困難な壁ではありません。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。