Q1:加熱後に唐揚げの表面に白い片栗粉が粉っぽく残ってしまいました。どうすれば防げますか?
A1:片栗粉をまぶした後、手でしっかり叩いて余分な粉を落とし、5分ほど置いて肉の表面の油分・水分と粉を馴染ませてから庫内に入れてください。粉が白く乾いた状態で熱風に当たると粉のまま固まってしまいます。もし粉っぽさが残りやすい場合は、焼く直前にオイルスプレーで表面に微量の油をひと吹き(霧吹き)すると、驚くほど均一に黄金色のザクザク衣に仕上がります。
Q2:調理後のバスケットにこびりついた脂や焦げを簡単に落とす裏技はありますか?
A2:手羽先を取り出した直後、庫内がまだ温かいうちにバスケットへぬるま湯と中性洗剤を少量入れ、5〜10分ほどつけ置きしてください。手羽先から落ちた鶏油は冷えると白く固まって固着しますが、温かい状態であれば界面活性剤の力でツルンと乳化して簡単に洗い流せます。金たわしでこするとフッ素コーティングを傷めるため、柔らかいスポンジを使用しましょう。
Q3:手羽先ではなく「手羽元」や「手羽中」でも同じ温度と時間で焼けますか?
A3:部位によって肉の厚みが異なるため調整が必要です。「手羽中」は手羽先よりも小さいため、180℃で10分、200℃で4分程度と短めで完璧に仕上がります。一方、肉厚な「手羽元」は火が通りにくいため、骨の横に両面深めの切り込みを入れ、160℃で15分じっくり火を通してから、200℃で5〜7分皮目を焼き上げる設定にしてください。