花束リボンの結び方決定版!初心者もプロ級に仕上がる裏ワザと手順

花束リボンの結び方決定版!初心者もプロ級に仕上がる裏ワザと手順

花束リボンの結び方決定版!初心者もプロ級に仕上がる裏ワザと手順の特集記事を解説します。最新トレンドが満載です。

生花店や商業施設のリボンワークを取材すると、プロが花束の茎に直接リボンを結びつけるケースは極めて稀です。プロが例外なく行っているのは、花束リボンワイヤー固定を活用したセパレート方式です。この手法を取り入れるだけで、結びやすさと耐久性が劇的に向上します。

具体的な2026年最新ラッピング手順は以下の通りです。

まず、花束本体をペーパーと透明フィルム(OPP)で包み、結束点(バインディングポイント)を輪ゴムや麻紐、またはフローラルテープで固く縛ります。この段階でラッピング自体の固定を完全に完了させておきます。

次に、手元でリボン単体を成形します。両面サテンやワイヤー入りリボンを使い、好みの大きさでダブルループやフレンチボウを組みます。形が整ったら、中央のくびれ部分に24番〜26番のクラフトワイヤー(裸線または地巻き線)をU字型にかけて後ろへ回し、根元をペンチや指先で2〜3回強くねじって締め上げます。

最後に、リボンから伸びた2本のワイヤー脚を花束の結束点に巻きつけ、裏側でしっかりとねじり留めて余分なワイヤーをカットします。このプロ直伝リボンワークを採用すれば、花束を抱えたときの摩擦や移動中の振動でもリボンが緩む心配は一切ありません。位置の微調整も自由に行えるため、ギフト花束リボンアレンジの失敗を完全に防ぐことができます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。