ここで改めて、妻が支える石原宏高氏の学歴・経歴と、自民党内での評判を整理しておきます。
慶應義塾幼稚舎、普通部、慶應義塾高等学校を経て慶應義塾大学経済学部を卒業した宏高氏は、絵に描いたような慶應ボーイでありながら、日本興業銀行時代には現場の泥臭い融資業務や国際金融の実務を徹底的に叩き込まれました。この経歴が、単なる「世襲議員」とは一線を画す政策立案能力の土台となっています。
政界入り後は、環境副大臣や内閣府副大臣、さらには岸田内閣での内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)など、安全保障や経済の要職を歴任してきました。自民党内では派閥の枠にとらわれない政策通として信頼を集めており、堅実でブレない仕事ぶりは官僚からの評価も高いのが特徴です。