多くの人々が関心を寄せる川合俊一氏の年収事情ですが、その実態は「会長報酬」と「タレント・文化人活動」、そして何より「個人投資家としての利益」という3本柱で成り立っています。JVA会長としての職務は公益財団法人の役員であるため、役員報酬そのものは一般企業の代表取締役のように突出した高額設定ではなく、年間で数千万円といった莫大な額が支払われているわけではありません。
しかし、メディア出演料や講演料、企業アドバイザーとしての収入に加え、彼を一躍有名にしたのが30年以上のキャリアを誇る株式投資です。毎朝の市場チェックを欠かさず、緻密なファンダメンタルズ分析と独自の洞察力を武器に巨額の利益を上げ続けてきたことは投資界隈でも広く知られています。複数メディアでの発言や資産規模の推計を総合すると、年間の総収入は1億円を優に超える水準を安定して維持しているとみられ、名実ともにトップクラスの資産家といえます。