「自分には絵心がない」と諦める必要はまったくない。制作ツールの急速な進化により、アイデアを具現化するハードルは劇的に下がっている。
プロからアマチュアまで圧倒的な支持を集めるCLIP STUDIO PAINTをはじめ、現代のデジタルアート環境には直感的なブラシや手ブレ補正機能が充実している。まずは複雑な立体感を追うのではなく、シンプルな幾何学図形の組み合わせから描き始めるのが上達への最短ルートだ。
丸と三角をベースに下描きを整え、線の太さに強弱をつけて輪郭を引く。これだけでもイラストに生き生きとした表情が宿る。さらに、ピクシブ株式会社が運営するイラストコミュニケーションサービスpixivに作品を投稿すれば、同好のクリエイターからフィードバックを得ることができ、創作のモチベーションは飛躍的に高まる。