グラビア界の勢力図は目まぐるしく変化しています。2026年にかけて「ネクストブレイク」として出版各社の編集部が熱烈な視線を注いでいるのが、ショート動画プラットフォームから発掘された新世代のタレントたちです。
『ミスマガジン』や『制コレ』といった伝統あるミスコンテストの受賞者たちが順調にキャリアを重ねる一方で、TikTokやInstagramで数百万再生を叩き出すインフルエンサーが、グラビア解禁と同時に表紙へ大抜擢されるケースが急増しました。ファンとの距離の近さを武器に、初週のデジタル売上でベテランを凌駕する新星も現れています。
彼女たちの特徴は、自己プロデュース能力の高さにあります。どのようなアングルや衣装が自分を最も魅力的に見せるかを熟知しており、撮影現場でもカメラマンや編集者と対等にアイデアを出し合う場面が増加。単に「撮られる側」にとどまらないクリエイティブな姿勢が、若年層ファンの共感を呼んでいます。