映画『DEATH NOTE(デスノート)』の弥海砂(ミサミサ)役や、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』『LIAR GAME(ライアーゲーム)』に出演していた2000年代半ば、戸田恵梨香の笑顔は天真爛漫そのものでした。当時の映像や写真を確認すると、歯並び自体はもともと整っていたものの、口を大きく開けて笑うと上顎の歯茎が広く露出するガミースマイルが目立っていました。
少女らしい無邪気さや親しみやすさの象徴として愛されていた一方、シリアスな演技や大人の女性を演じる機会が増えるにつれ、口元の見せ方にも変化が表れ始めます。転機となったのは2015〜2017年前後。ドラマ『リバース』や『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』に出演した頃から、笑った際にも歯茎が必要以上に露出せず、白く均整の取れた歯が綺麗に覗くスマイルラインへとシフトしていきました。