銀座という土地柄、初めて足を運ぶ読者が最も気にするポイントの一つが「ドレスコード」と「客層」、そして「現場のリアルな口コミ評判」でしょう。
公式規定および現場の運用実態を観察すると、過度なフォーマル(タキシードやイブニングドレスなど)は求められていません。ただし、短パン、サンダル、作業着、ジャージ類といった極端な軽装での入店は断られるケースがあります。男性であれば襟付きシャツやジャケット、清潔感のあるスラックスやきれいめのデニム、女性であればワンピースやスマートなブラウススタイルといった「スマートカジュアル」を意識すれば、気後れすることなく空間に馴染むことができます。
大手グルメサイトやSNSに寄せられた利用者の生の声からは、次のような傾向が顕著に読み取れます。
「生演奏のクオリティが桁違い。ホーンの響きが体を突き抜けて、自然と体がリズムに乗ってしまう」(50代・会社役員)
「銀座コリドー街の喧騒からエレベーターで9階へ上がると、別世界の大人の社交場が広がっている。料理もバーフードの域を超えて本格的」(40代・自営業)
「最初は敷居が高いかと思ったが、ステージが始まれば世代を超えてみんなが笑顔でステップを踏んでいる。スタッフの目配りも素晴らしい」(30代・女性会社員)
かつて青春時代をディスコやライブハウスで過ごしたシニア層だけでなく、近年では「昭和・平成レトロ」の生音カルチャーを新鮮に捉える20代〜30代の感度の高いビジネスパーソンやカップルも増加しており、銀座コリドー街屈指の上質なクロスカルチャー空間を形成しています。