「熱いから冷めるまでテーブルの上に置いておこう」と、半日以上常温放置するのは非常に危険です。とうもろこしは糖分と水分が豊富で、雑菌にとって格好の繁殖環境となっています。特に気温や湿度が高い時期の常温放置は、急激な傷みの原因になります。
調理後の常温放置は最長でも2時間以内にとどめ、粗熱が取れたら速やかに冷蔵または冷凍スペースへ移す必要があります。万が一、次のような異変が見られた場合は腐敗が進んでいるため、絶対に口にしてはいけません。
代表的な腐敗サインとしては、「表面に触るとぬめりや糸引きがある」「酸っぱい匂いや発酵臭がする」「粒の一部が白っぽく濁る・茶色く変色している」「口に含むとピリッとした刺激や酸味を感じる」といった点が挙げられます。少しでも違和感を覚えたら、無理に食べず破棄してください。