足立市場は一般人も入れる?あだち市場の日や食堂の魅力を徹底解剖

足立市場は一般人も入れる?あだち市場の日や食堂の魅力を徹底解剖

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足立市場を語る上で絶対に外せないのが、正門を入ってすぐ右手に広がる「関連事業者棟(通称・物販食堂棟)」のグルメエリアです。市場で働く仲卸人たちの胃袋を満たしてきた食堂群は、現在では一般の食通たちからも熱い支持を集めています。

なかでも名物となっているのが、旬のネタが器からはみ出さんばかりに盛られた豪華海鮮丼です。豊洲から仕入れた極上本マグロの赤身・中トロをはじめ、ウニ、イクラ、朝締めの白身魚など、その日の仕入れ状況によって最も脂が乗った魚介が惜しげもなく盛り付けられます。価格帯は1,500円〜2,500円前後が中心で、都心の観光地化されたエリアと比較してもコストパフォーマンスの高さは群を抜いています。

さらに、鮮魚だけでなくサクサクのミックスフライ定食や、昔ながらの市場の味を守るラーメン、じっくり煮込まれた牛モツ煮込み定食など、多彩なメニューが揃っています。各店舗ともランチタイム(11:30〜13:00頃)は混雑必至となるため、午前中の早めの時間帯(9:00〜10:30頃)に訪れると、比較的スムーズに着席できます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。