ふくさの包み方完全ガイド!慶事と弔事で異なる折り順と向きの鉄則

ふくさの包み方完全ガイド!慶事と弔事で異なる折り順と向きの鉄則

ふくさの包み方完全ガイド!慶事と弔事で異なる折り順と向きの鉄則にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

ふくさの包み方における最大の原則は、「お祝い事は右開き、お悔やみ事は左開き」という明確な違いです。日本の伝統的な作法において、慶事は「喜びを広げる」意味合いから右側(陽)を上にして閉じ、弔事は「悲しみを受け止める・涙をこぼさない」意味から左側(陰)を上にして閉じます。

この左右の重ね順を間違えてしまうと、結婚式でお悔やみの包み方をしてしまったり、逆に葬儀でお祝いの包み方をしてしまったりと、重大なマナー違反になりかねません。包み終わったときに「右側から開くか、左側から開くか」を最終確認する癖をつけると失敗を防げます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。