ラベル発行機で最も焦る瞬間が、作業ピーク時の突然の停止です。警告音とともに液晶パネルに表示される各種メッセージに対し、焦らず正しい寺岡 ラベルプリンター エラー解除を行うことが現場復旧の鍵を握ります。
代表的なトラブル原因と具体的な初動対応手順は以下の通りです。
1. 「用紙切れ / 用紙なし」エラー
ロール紙が残っているにもかかわらず検知エラーが出る場合、透過型または反射型のギャップセンサー上に紙粉やラベルの糊カスが付着しているケースが多発しています。ブロアー(エアダスター)でセンサー部のホコリを飛ばし、乾いた布で拭き取ることで解消します。
2. 「紙詰まり(ジャム)」エラー
寺岡 ラベルプリンター 紙詰まり 解決手順の鉄則は、無理にラベルを引っ張らないことです。プラテンローラーに糊面が巻き付いた状態で力任せに引くと、駆動ギアやセンサーピンが破損します。サーマルヘッドをレバーで完全に跳ね上げ、無水エタノールを含ませた専用クリーニングクロスで糊をふやかしてから慎重に剥離させます。
3. かすれ・白抜け・印字ズレ
寺岡 ラベルプリンター 印字不良 対処法としては、まず発熱素子(サーマルライン)の汚れ除去を行います。ヘッドクリーナーペンまたはイソプロピルアルコールでヘッド表面を一方向に清拭します。印字位置のズレ(上下・左右の余白狂い)は、台紙のセンサー位置キャリブレーション(用紙自動学習モード)を実行することで元の位置に補正されます。