【完全版】ゴルフのObとは?白杭の境界基準や前進4打のペナルティを徹底解説

【完全版】ゴルフのObとは?白杭の境界基準や前進4打のペナルティを徹底解説

【完全版】ゴルフのObとは?白杭の境界基準や前進4打のペナルティを徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

ゴルフにおけるOBとは、英語の「Out of Bounds(アウト・オブ・バウンズ)」の略称で、プレーが禁止されているコース区域外を指します。ゴルフ規則上、コース設計者が安全確保や隣接ホールとの隔離、私有地・自然保護区への立ち入り防止などを目的に設定した境界エリアです。

コース内とOBゾーンを隔てる目印として用いられるのが「白杭」または「白線」です。このゴルフ白杭境界線ルールには、ミリ単位で勝敗を分ける厳格な判定基準が存在します。

判定の基準となるのは、地面レベルにおける白杭のコース側の内側を結んだ仮想の境界線です。ボールが完全にこの境界線を越えて外側(OB側)に出てしまった場合にのみOBと判定されます。ボールの一部でも境界線のライン上に残っていれば、その球はインコース(セーフ)となり、無罰でそのまま次のストロークを行うことができます。

ここで多くのゴルファーが見落としがちなのが、「スタンス(足の位置)がOB区域に入っていても、ボールがセーフゾーンにあれば打球可能」という点です。プレーヤーの体がOB杭の外側に出ていても、ボール自体がコース内に触れていれば正規のショットとしてプレーを続行できます。

また、白杭はゴルフ規則上「境界物(固定物)」に分類されます。スイングの邪魔になるからといって白杭を抜いたり動かしたりすることは規則違反(2打罰)となるため、絶対に動かしてはなりません。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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