水耕栽培を成功させる最大の秘訣は、「水耕栽培に向いている野菜から始めること」です。ダイソーの資材と相性抜群の代表的な野菜と、現場で培われた実践ノウハウを解説します。
① 水耕栽培おすすめ野菜リーフレタス(サラダ菜・サニーレタス)
水耕栽培の王道であり、初心者が最も成功しやすいのがリーフレタス類です。病害虫に強く、種まきから約30〜40日で外葉から順次かき取り収穫ができます。ダイソーの「水切りカゴ付き収納ボックス」を活用し、3cm角にカットしたスポンジに深さ5mm程度の十字の切り込みを入れ、1ブロックあたり3粒ずつ播種します。発芽までは水道水のみを与え、本葉が2〜3枚展開した段階で微量要素を含む養液栽培へ移行するのがセオリーです。
② ダイソー豆苗水耕栽培と青じそ(大葉)
ダイソーで販売されている専用の「豆苗プランター」は、ザルと受け皿が二重構造になっており、水の交換が片手で完結する傑作アイテムです。スーパーで購入した豆苗の根元を再収穫するリボベジ(再生栽培)はもちろん、種から育てる青じそ栽培にも絶大な効果を発揮します。園芸コミュニティ『みんなの趣味の園芸』の栽培記録でも、ザル部分にお茶パックに入れたバーミキュライトを敷き詰め、青じその種をまいて大収穫を達成した実例が多数報告されています。
③ ペットボトル水耕栽培ダイソーで作るミニトマト
中級者向けとして絶大な人気を誇るのが、ペットボトル水耕栽培ダイソーの組み合わせによる水耕栽培ミニトマトダイソーの攻略です。500ml〜2Lの空きペットボトルの上部1/3をカットして逆さに差し込み、注ぎ口にお茶パックとハイドロボールをセットします。根が下部の培養液に向かって伸びる構造を作り、ダイソーの園芸支柱で茎を固定します。室内では風が通らないため、開花時に指先で軽く花を弾いて人工授粉を行うことが結実のポイントです。