ユーザー間の情報拡散スピードが早いX(旧Twitter)などのSNS事業者においても、自主規制の枠組みを超えた厳格なモデレーションが実施されている。キーワードフィルタリングの強化はもちろんのこと、自動画像認識技術を駆使して画像内に仕込まれた文字列まで精査するシステムが作動している。
規約違反が確認されたアカウントに対しては、猶予を与えることなく即時凍結措置が講じられる。事業者はまた、悪質な誘引を試みるアカウントのIPアドレスや端末識別情報を分析し、同一人物による再作成を拒否する水際対策を徹底している。