Q1:映画に出てきた「タイル小路」は現在どこにありますか?見学は可能ですか?
A1:タイル小路は2013年から2014年頃にかけて完全に撤去され、現在は民家の敷地・私有地となっています。モザイクタイルは残っておらず、敷地内への立ち入りや見学は禁止されています。
Q2:車でロケ地を回ることはできますか?駐車場はどうすべきですか?
A2:ロケ地の大半は車が進入できない急峻な路地や石段に位置しています。車での直接移動は不可能なため、山頂の千光寺公園駐車場または山麓の尾道駅周辺コインパーキングに車を停め、徒歩と千光寺山ロープウェイを組み合わせて巡るのが鉄則です。
Q3:原田知世さんが演じた和子の家や時計台は尾道市内のどこにありますか?
A3:和子の実家や象徴的な町並みの一部は、尾道市ではなく隣接する広島県竹原市の「町並み保存地区」等で撮影されました。大林監督が尾道と竹原の風景を巧みに編集で融合させているため、完全な足跡を追う場合は尾道と竹原の2都市を訪れる計画が必要です。
Q4:尾道三部作のロケ地を1日で全て巡ることは可能ですか?
A4:尾道市内の主要スポット(御袖天満宮、艮神社、福善寺、西願寺など)だけであれば、健脚であれば1日で巡ることは可能です。ただし、竹原市のロケ地も含める場合や、坂道をゆっくり味わいたい場合は1泊2日以上の行程を確保することをおすすめします。