彼女の歩んできた軌跡を振り返ると、その変化の大きさに驚かされます。10代後半から20代前半にかけて『ViVi』の専属モデルやバラエティタレントとして第一線を走っていた時期と、現在の佇まいを比較すると、美に対するアプローチが根本から刷新されていることが分かります。
当時の特番インタビューや自著・手記において、彼女は過去の身体づくりについて「昔はとにかく細くなりたい一心で、食べる量を極端に減らしたり、サラダばかり口にしたりしていた時期があった」と率直に告白しています。体重計の数字に一喜一憂し、疲弊感を抱えていた過去を隠さず明かしている点も、現在の信頼感に繋がっています。
転機となったのは、2015年前後から本格化したローラLA移住生活でした。多様なバックグラウンドを持つ人々が、自分らしい美しさを堂々と謳歌する西海岸のカルチャーに触れたことで、彼女の価値観は「他人の視線を気にする美」から「自分が心地よく健康でいられる美」へとシフトしました。ローラ昔の写真比較を行うと、現在のほうがウエストや太ももに適度な筋肉がつき、姿勢そのものが格段に美しく整っている事実が見て取れます。