鑑賞体験を最大化する「神席」と、あらかじめ心構えが必要な「見切れ・見えにくい席」をプロの視点から特定します。
【当ホールにおけるおすすめの神席】
演者の表情を間近で堪能したい場合は「1階A列〜D列のセンターブロック(10番〜20番台付近)」が至高のポジションです。一方、演出全体と演者の全身バランスを最も美しく鑑賞できるスイートスポットは、「1階F列〜J列の中央寄り」です。目線の高さが舞台面とほぼ水平になり、首の負担なく極上の没入感を味わえます。
【見切れ・注意が必要な席の真相】
1階席の最前列・両端(1番〜4番、30番台以降の端席)は、舞台袖のスピーカーや舞台美術のセットによって、上手・下手奥の演出が一部死角(見切れ)になる傾向があります。また、2階席の最前列は安全バー(落下防止用手すり)が視界の下部に重なるケースがあるため、浅く腰掛けず背もたれに背をしっかり密着させて鑑賞するのが視界確保のコツです。