結婚当初から週刊誌を中心に飛び交っていたのが、敦子さんの「資産家令嬢説」です。ネット上でも実家の素性に関する関心は根強く、さまざまな憶測が囁かれてきました。
調査によると、敦子さんの実家は福岡県を本拠地とし、タクシー事業をはじめ食品関連や不動産など複数のビジネスを展開してきた地方財閥系の名家です。祖父や父親の代から地元経済界に太いパイプを持ち、一代で財を成した成金ではなく、代々続く格式ある資産家一族として知られています。
この強固な実家のバックボーンは、夫婦関係においても重要な意味を持ちました。夫の芸能界での地位や莫大な収入に依存することなく、敦子さん自身が経済的にも精神的にも自立できる土台を持っていたのです。後述する不倫スキャンダルに直面した際にも、金銭や世間体に左右されず、自らの意志で物事を冷静に判断できた要因の一つには、この実家の存在がありました。