ポケモン言えるかなBwの真相!超難易度ラップとCm秘話が語る15年

ポケモン言えるかなBwの真相!超難易度ラップとCm秘話が語る15年

ポケモン言えるかなBwの真相!超難易度ラップとCm秘話が語る15年の特集記事を解説します。専門的な知識がチェックできます。

1997年にリリースされ社会現象となった元祖『ポケモン言えるかな?』(歌:イマクニ?)から、本作はどのように変貌を遂げたのでしょうか。歴代のポケモン暗記系ソングのスペックを客観的データに基づいて比較・検証しました。

楽曲名歌唱者 / 発表年登場匹数 / BPM難易度・音楽的特徴編集部の客観評価ポケモン言えるかな?(元祖)イマクニ?
(1997年)151匹
BPM約115ミドルテンポのコール&レスポンス。合唱しやすくリズムの余白が多い。★★☆☆☆
大衆性とキャッチーさに特化した歴史的開祖。ポケモン言えるかneo?鈴木史朗 / 雨上がり決死隊 ほか
(2000年)100匹(金銀)
BPM約125語りやバラエティ要素を交えた構成。スピード感はあるが分担歌唱が中心。★★★☆☆
企画性が高く、ソロ歌唱の負荷は分散型。ポケモン言えるかな?BWつるの剛士
(2011年)153匹
BPM約132超高速ファンク・ラップ。休符が極端に少なく、1人で全匹を高速連打する構成。★★★★★
歴代最高峰の難度。アスリート的歌唱力が必須。

この歴代比較まとめから明白な通り、BW版はテンポ(BPM)が格段に引き上げられているだけでなく、「ソロボーカルが休みなく全匹をコールし続ける」という過酷な構成にシフトしています。初代が「子どもたちが円になって楽しく歌える童謡的構造」を持っていたのに対し、BW版は「一流のシンガーが本気で挑むエンタメ・ショウケース」としての性格を色濃く持っていることがわかります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。